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日语开题报告

时间:2024-06-08 23:25:54
日语开题报告11篇

日语开题报告11篇

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日语开题报告1

摘要:日本語の外来語は16世紀中葉から日本に入って来て、今なお数百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外来語を導入したため、日本語には外来語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている

日本語において外来語の影響について

课题来源、选题依据和背景情况;课题研究目的、学术价值或实际应用价值

日本語の外来語は16世紀中葉から日本に入って来て、今なお数百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外来語を導入したため、日本語には外来語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている。今、日本語の中に外来語が重要な地位を占めていて日本の生活で離れられない一部分になった。外来語が入って語彙が増えているので、日本人の生活が豊かになり、日本の社会、経済、文化、科学などにも積極的な影響を与えた。でも、外来語を使いすぎて、日本老人には多くの不便をもたらすと同時に日本語学習者たちにも多くの悩みを生み出している。外来語の地位が上がったら、日本の和語がなくなることではないかと心配が出て来る。本論文で、外来語の由来、現状、地位について研究して、外来語が日本語にどんな影響を与えるかを研究していきたい。

国内外研究现状、发展动态;查阅的主要文献

1.国内外研究現状、発展動態

日本語の中に外来語が重要な地位を占めている。日本ほど外来語の多い国はない。いろんな学者が外来語について研究した。たとえば、張彩虹代は《外来語的歴史元源及対日本語及日本文化的影響》で外来語の歴史が日本語の文字、カタカナ、平仮名に与える影響を論じた。張麗慶代は《外来語対未来日本語的影響》《日本語学習与研究》で外来語が日本語の発展に与える影響を論じた。

研究内容

1、学术构想与思路;主要研究内容及拟解决的关键问题(或技术)

はじめに

第一章:外来語の定義と由来。

1.1 外来語の定義

1.2 外来語の由来

第二章:日本語の中での外来語。

2.1 語彙の方面

2.2 日本の文章の中に表れる外来語

第三章:外来語が日本に与える影響。

3.1 積極的な影響

3.2 消極的な影響

おわりに

日本語は深く外来語の影響を受けて、今、外来語は日本に欠かせないの部分のなっている。外来語の研究は重要で、外来語が日本にどんな影響を与えるかを研究する。外来語は日本語に積極的な面と消極的な面の影響を与える。たとえば、積極的な面は外来語は日本の経済に大きな影響を与える。消極面は外来語を使う人が増えて、日本語を使う人は反面少なくなる。外来語の表現の使用、語彙、日本文章の中に表れる外来語について研究し、日本人の中で若い人が日本語より外来語をよく使う現状を分析する。日本人は新鮮なものによく注意されている。それで日本人は外来語をよく使う。特に若者は外来語を使うのを流行だと思っている。それが、日本語の中で外来語が増えている原因の一つとなっている。

2、拟采取的研究方法、技术路线、实施方案及可行性分析

1.私は外来語に関する本を調べる。

2.青島濱海学院の日本語科の先生に聞いたり、外来語に関する本を読んだり、インタネットから資料を集めたりする。

3.日本語課の学生を対象に外来語の影響について調査する。

日语开题报告2

一、研究現状

それぞれの民族がその言語を使う時に、独特な民族特色や文化特徴を語彙に反映していることは語彙の民族文化特色である。言語と文化は極めて密接な関係がある。語彙の民族文化特色についての研究はその特定の文化歴史、風俗習慣、地理環境、心理特徴などを基にして、その両者を有機的に結びついていることである。

中国では、初めてその民族文化特色を系統的に論じる(即ち中国語で「国俗语义」である)人は上海外国語学院の王德春先生である。

国俗语义是语义民族性的一种表现,它反映使用该语言的国家的历史文化和民情风俗,具有民族文化特色。也就是说,语义在反映概念的基础上增添了附加的民族文化色彩,离开民族文化背景,难以准确理解词语的含义。(王德春《国俗语义学和》)

80年代中期、王德春先生が先頭に立って国俗語義学を提唱した以来、我が国の学者たちはこの学科における大量の論文を発表し、『汉语国俗词典』を出版し、且つ又これら理論的な成果を訳、教育など応用言語学の分野に生かしている。いうまでもなく、すでに著しい成果を収めた。

日本は自然に恵まれた島国で、豊かな植物がある。古典文学、絵画にも、植物の名称が見られることはいうまでもない。私たち何度となく耳にし、口ずさんできた童謡にも、植物の名称がよく見られている。更に、季節感ある年中行事にも、植物がことさら重要な役割を果たしている。これらについて、多くの研究成果がある。

二、論文の意義、目的、重点、難点、独創点、研究方法、執筆計画

意義と目的:各民族は歴史文化、地理環境、伝統風俗に大きな違いがあるので、その言語の表面的な意味が似ているけれども、文化の上ではそれな

りの差異が存在している。一国の言語を身につけようとしたら、その国の文化を捨てるわけにはいかない。一国の言語を習う時に、語彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認知性が増加でき、区域文化に跨る交際活動に現れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実践意味を持っている。

重点と独創点:本稿は、中国と日本の人々が聞き慣れている三つの植物を例と

して、中日両国の植物名称にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。

難点:百科事典など植物を紹介する本が多いが、文化をも含め論じる本が少ない。況してその中に典型的なものを選ばないといけない。だから、系統立てて説明することは簡単じゃないと思う。また、植物の文化意味はどれほど多いがわからないから、捜せるだけ捜さなければならない。

研究方法:先行研究や資料に基づき、文学作品、童謡、祭りなどを分析して、植物名称の含んだ意味を一つずつ探そうとする。そして、その裏にある中日両国文化 ……此处隐藏15922个字……

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。

2研究の背景と意義

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

参考文献

郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-)》 中国社会科学院出版社 .9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《日语学习与研究》.第2期

[8] 崔崟 《日语学习与研究》.第6期

[9] 王鸣 《日语学习与研究》.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]

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